みなさまこんにちは。3年目SEです。
本日は「ハズレのない飲食店の予約方法」についてです。
お店選びをミスると仕事できない認定はマジ
私はサラリーマン3年間で、さまざまな飲み会の企画をしてきました。
少人数の懇親会、10人ほどの送別会、20人ほどの忘年会、30人ほどの懇親会などです。
その際、お店予約を担当するのは基本的にどのコミュニティでも若手タスクになると思われます。
担当になった人のおおよそは、めんどくせぇとなるでしょうが、私はこの仕事こそ力を入れてとりくむべきと考えます。
お店選びや段取り推進は、若手にとって「完璧なら評価うなぎ登り、卒なくこなせばちゃんとしている人認定、大きくコケると冷たい目で見られる」ことになります。
因みに大学時代、ひたすら飲み会や合コン等をやって来た人は、この辺りの取りまとめは呼吸の如くやり遂げます。私みたいなインキャの方は特に読んでいただき、ミスらない飲み会運営を実施いただきたいです。
今回はまずお店選びに特化して書こうと思います。
お店選び完全版(独断と偏見)
ざっくりと3つのステップに分けて、説明します。
参加者の中の長と期待値すり合わせ
いきなりお店選びに飛びつくところですが、まずはどのような飲み会を想定しているのかの認識合わせが非常に重要です。
大きく分けると上記4つになります
立地
具体的にいうと新橋なのか、六本木なのかといった場所選びです。
いくつか候補を絞っておくと、お店選びが楽になります。上司がどこに住んでいるのか、会社の近くが良いのか、(後で出てくる)値段感によってどの駅周辺が良いのかも鑑みる必要があります。
値段感
その会のコンセプトによって左右しますが、大事なTipsです。
例えば、「忘年会は1年の締めくくりのため、リッチなお店に行こう」「新年会は人数が50人以上いるから、標準的な値段の店にしよう」という意向を汲み取り、値段感を定めていく必要があります。(やけに高すぎる店にしてしまうと、傾斜を掛ける飲み会の場合は上の人からブーイングきますよ)
部屋のタイプ
基本的に個室を推奨します。
ただ個室と店側が謳っているが、いざ行ってみると吹き抜け多め、仕切りがすべて暖簾で個室なのか、、?というパターンがあります。
実際に店内の写真を確認するのが無難です。
食事内容
食事のジャンル(肉系、中華、海鮮など)や注文方法(アラカルト、コース、飲み放題など)を擦り合わせておく必要があります。
特に食事のジャンルは、参加メンバーの好き嫌いやアレルギーに応じて選択する必要があります。海鮮好きな先輩を海鮮居酒屋に連れていくと地獄の雰囲気になります(デジャブ)
情報を取捨選択し、良店を見つけ出す
ここからはお店探しです。
今ではお店を探すのに様々な媒体や手段があります。ここでは私が実践している方法をご紹介します。
ホットペッパーグルメで検索
個人的にはリクルート社が運営する「ホットペッパーグルメ」がオススメです。
登録店舗も多く、細かな条件を盛り込み、お店検索ができます。店内写真やメニューも掲載されているので、ほとんどのお店情報がここから収集できます。
まずは今回の趣旨に沿ったお店を複数店ピックアップしてください。
その際に「お酒の銘柄」を見ておいた方がよいですね。たまーーに飲み放題にビールが無い、ハイボールが置いてない等があります。当日の事故を防ぐために、確認するのが無難です。
GoogleMapで評価を確認する
これが一番重要な過程です。
様々な媒体でお店の評価がありますが、個人的にはGoogleMapの評価を1番信用しております。
(これは人によって意見が別れるところですが、あくまでも個人の感想です。回し者では無いです。)
理由は「評価件数が多い」「忖度のない素直なコメントが見れる」からです。
私の選定基準としては以下です。これを突破していると概ねハズレの店を回避することができます。
・評価件数が100件以上で、評価が4.0以上
ただ世には「サクラ」という存在もあるので、情報を鵜呑みにしすぎず疑うことが重要です。迷ったら、その店に行ったことのある人を見つけて感想を聞くのが確実です。
(あと直接その店に出向いてみるのも手です。情報は足で稼げ、です。)
お店を予約する
候補のお店がいくつか見つかれば、次は予約です。
基本はネット予約ではなく、電話を推奨します。なぜなら、予約の際に確認する事項がいくつかあるためです。(会の規模によっては、直接店舗に出向き、予約した方が良い場面もあります)
予約情報の伝達(日時、人数、部屋タイプ、コース内容)
これは当たり前ですね。どのお店を予約する時も店員から聞かれると思います。
事前にすり合わせした内容を元に条件を提示すれば問題ないです。
予約キャンセルが可能な期日
例えば、「コロナが蔓延してしまい会を中止せざるを得ない」「会社の不祥事で会を自粛せざるを得ない」時があります。そのようなケースに備えて、上記期日をヒアリングしておくことが大事です。
人数が多い会でキャンセルする場合、予約時のコース代を払う必要が出てくると、非常に勿体無いですし、社内から不満が出るかもしれません。やむを得ない場合もありますが、可能な限りリスクヘッジするべきです。
人数調整がまだ可能な期日
どのような会でも、参加できない人が発生してしまうものです。
その場合に備えて、キャンセル代が発生しない期日やコースを変更できる期日を抑えておきたいですね。
少し話が変わりますが、どうしもキャンセル代が発生してしまう場合は、代打を探すというのも幹事の腕の見せ所です。周りはあなたの臨機応変な対応を見ていたりします。
当日キャンセル時の段取り
基本的に当日キャンセルとなった人が出てくると、その人はキャンセル代を負担してもらう必要があります。
ただ店舗によっては、お店予約時間までまでにキャンセル○人発生の旨を伝えると、飲み放題代だけキャンセル代不要で調整できる場合があります。
予約時に当日キャンセル時にどこまで対応してもらえるかを事前にヒアリングできていれば、当日キャンセルの人が発生したとしても慌てることなく対応できます。
今回は少し長くなってしまいましたが、私が普段実践していることを言語化しました。
ただ幹事をやったことある人の中には、上記のことは割と当たり前にこなし、もっと効率よく段取りを決めて、幹事をこなしてきた人も多いでしょう。
もし自分がお店選びで迷うことがあれば、上司や身近な先輩に聞いてみるのが良いかもしれません。
変な店を選ぶと当日地獄を見ます。
当日行ってみるとお店が意外と小さくでギュウギュウ詰めになった、実は現金のみ利用可のお店でATMに駆け込んだ、領収書が発行されず経費での精算が出来なくなった、等世の中には色々なやらかしがあります。
ネットで失敗談を調べてみて、反面教師にするのもいいかもしれません。そんな「お店選び」ごときで仕事できない烙印を押されないように気をつけてください。
本日は以上です。ご参照いただきありがとうございました。

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